Silexicaはザイリンクスの新らしいVitis Unified Software Platformと共にSLX FPGAのデモンストレーションを行います

2019年10月1日 ― サンノゼ(米国)― Silexica(Silexica.com)は本日、Xilinx Developer Forum 2019でXilinxの新らしいVitis Unified Software Platformと共にSLX FPGAのデモンストレーションを行うと発表しました。SLX FPGAはザイリンクスのVivado HLSと連携して動作し、High-Level Synthsis(HLS)のデザインフローに関連する課題に取り組みのために新しいVitis Platformをサポートします。ダイヤモンドスポンサーとして、Silexicaはシリコンバレー(米国)、ハーグ(オランダ)、また北京(中国)で開催されているXDFのフォーラムでSLX FPGAのデモンストレーションを行います。

設計パフォーマンスの最大化

HLSを採用することにより、設計プロセスを考慮し解決しなければならない特有の課題が出てきます。SLX FPGAは、合成不可能なC/C ++コード、ハードウェア非対応のC/C ++コード、アプリケーションの並列性の検出、プラグマの挿入等を含むHLSデザインフローに関連する課題に取り組みます。これによりソフトウェアエンジニアはHLS用のC/C++アプリケーションコードを最適化できます。SLX FPGAはHLSプラグマがない場合と比較し、自動HLSプラグマ挿入により平均35倍のパフォーマンス向上を実現します。さらにSLX FPGAを用いて、以下を実行することにより開発者は数か月間かかる開発労力を削減することが可能です。

  • C/C++コードで記述された合成不可能なガイド付き自動リファクタリング
  • パフォーマンスを最適化するために並行して実行できるC/C++コードの検出
  • 現行のVivado HLSコンパイラーと次期Vitis HLSコンパイラーをガイドする最適化されたプラグマの自動挿入

SilexicaのCEOであるMaximillian Odendahlは「弊社がXilinx Vitis Unified Software Platformの早期アクセスパートナになることにとても興奮を覚えます。」と述べました。Silexicaの高レベルのC/C++解析及びアプリケーションの理解を深める情報を用いて、現在のXilinx Vivado HLS、または新らしいVitis Unified Software Platformを使用することで、SLX FPGAはアプリケーションコードに対する類をみない洞察が得られ、Xilinxの顧客は設計パフォーマンスを最大化することができます。

Silexicaは、米国(10月1‐2日シリコンバレー)、オランダ(11月12‐13日ハーグ)、中国(12月3‐4日北京)の3各国で開催されるフォーラムに参加します。詳細はSilexicaのホームページまたはこちらからお問合せください。

XDFに関する詳細はこちらまでからお問合せください。https://www.xilinx.com/products/design-tools/developer-forum.html

またXDFからの情報に関しては、@XilinxIncまたはハッシュタグ#XDF2019よりTwitterでザイリンクスをフォローしご覧ください。

 

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Silexicaについて

Silexicaは、最先端のデータ及び、システム処理の負荷を解消するこにより、テクノロジー企業がコンセプトからその導入まで優れた製品を取り入れるためのソフトウェア開発ソリューションを提供します。SLXプログラミングツールは、ヘテロジニアス・コンピューティングプラットフォームでソフトウェアがどのように実行されるかを解析し、開発者にシステムの深い理解を提供します。

Silexicaは2014年に設立され、現在までに2,800万ドルの資金調達に成功しました。またドイツに本社を置き、米国と日本にもオフィスが設立されました。世界をリードするソフトウェアエンジニアのチームは、自動車とADAS、航空宇宙と防衛、5Gワイヤレス、ロボット工学など急速に変化する産業をサポートしています。